※本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

赤ちゃんが充電器を舐めるので心配

赤ちゃんはいろいろなものを口にします。

その中でも特に怖いのがスマホの充電器です。

衛生的な不安はもちろん、電気が流れていると感電してしまうんじゃないかと心配になります。

ここでは赤ちゃんが充電器をなめるのを見て驚いたママの体験談を紹介します。

自分で持ってきてなめなめ

6ヶ月の赤ちゃんが携帯の充電器を舐めて大変でした。

感電や衛生面、充電器の故障等が気になりました。

月齢の低い時は充電器を近づけない事などが対策になりましたが、月齢があがってくるにつれ自分で持ってくるようになりました。

しかし、1歳11ヶ月になった最近はようやく、注意したらだんだん理解して止めるようになった気がします。

あと使用していない時はコンセントから外すようにしています。

 

動き出したら何でもなめる

生後3ヶ月頃からおもちゃや身近にあるものを何でも口に入れるようになりました。

移動ができるようになりはじめた生後7ヶ月頃からは特に目を離せなくて、リモコンや充電器のコード、ゴミ箱の蓋、スマホなど、目に入るものは全てなめていました。

歯も生え始めていたので噛み切って誤飲する恐れもあったので、子供の手の届かない高い所や引き出しの中に物を入れるようにして対策しました。

よく舐めていたおもちゃは毎回夜寝た後に消毒してました。

 

扉にセーフティを取り付け

8か月くらいの時に、目に入るものを何でも舐めていました。

小さい電池やスマホの充電器、洗剤など。食べると害するものを食べてしまわないか心配でした。

対策としては、とにかく物を手の届かない上に置いておくこと。

扉にはとにかくセーフティーを付けてを徹底しました。

過ぎてみると、ヒヤッとした事は何度かありましたが無事に大きくなり、幼稚園に元気に通っています。育児は大変ですが、色んな人に愚痴ったり、助けてもらったりして、無理せず頑張ってください。

 

赤ちゃんも心配だが

近くにおいてあったiPhoneの充電器をもってなめたのには、iPhoneも赤ちゃんも大丈夫か心配になった。

iPhoneコードがきれないようにする部品もなめて心配になった。

あとは、物置の鉄のものとかも不安だった

 

よだれで充電器故障

うちの子が6ヵ月ごろから、充電器の差し込み口を舐めるのにすごく困りました。

コンセントに刺さったままなので、感電の心配もありましたし、差し込み口がよだれで濡れてしまって、使い物にならなくなったこともありました。

対策としては、コンセントを棚で隠して、充電は棚の上ですることで、子どもの手に触れさせなくしました。

その後は舐められることもなくなりました。

危なくないもの以外は赤ちゃんにどんどん舐めさせてあげて、赤ちゃんの感覚を育ててあげてほしいです。

そのうち舐めること以外に興味を持つようになるので、自然に舐め癖は減っていきます。

ただ誤飲だけは気をつけてあげてください!

 

携帯は雑菌まみれ

僕の携帯電話をなめていて心配になったことがありました。

テーブルの上に置いていた携帯電話を僕が少し目を離している間になめていて心配になりました。

携帯電話は雑菌が沢山いると聞いたことがあったのですごく不安でした。

 

感電するのでは?

6ヶ月の子が携帯の充電器をなめます。

コンセントに刺さっていて電流が流れている時は感電しそうで慌てます。また充電器も使えなくなってしまうので困ります。

なので充電してない時は届かない場所に置くこととコンセントから外しておくよう気をつけています。

届くところにないので噛まれなくなりましたが、充電中に自分で引っこ抜く時があるのでまだまだ改善しないといけないなと思います。

成長の証だと思うのである程度は目を瞑りますが子供に危険がある等のものは手の届くところには絶対置かないようにしないと全て口に入れられます。

 

濡れたコンセントの恐怖

1歳をすぎて歩けるようになり、自分の好きなところに行けるようになってから、充電器の先っぽや、コンセントを舐めてしまうので、心配でした。

コンセントが濡れてる状態で挿すのも怖いし、充電器も舐めたり噛んだらしてるうちに使えなくなってしまいました。

 

音がするおもちゃで代用

充電しているスマホを舐めるようになったことがあり心配でした。

なにしろスマホは便器より汚いという話を聞いていたので、舐めさせるのはやめたいと思うようになりました。

市販の子供用の音がなるスマホのおもちゃを買って置いておいたら、そちらに興味が移っていきました。