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【赤ちゃんがなんでもなめる】びっくり!うちの子が口に入れた物

赤ちゃんって身の回りのもの何でも口にしますよね。

手・床・窓・おもちゃ・スリッパ・充電器など…。

ときには思いも寄らないアイテムをなめ始めて驚かされます。

ここでは赤ちゃんがなめた意外なものをママの体験談とともに紹介します。

ほこり

最後6ヶ月ほどから、とにかく目に見えるのもを口に入れるようになった。

まだ寝返りするぐらいの時は、ラグに落ちている米粒やお菓子のかけらなどだったが、少しずつ前に進むようになってくると、ダイニングテーブルや、椅子の脚の下に絡まっているホコリをむしって食べるようになった。

衛生面でも、すごく心配だったのでこまめに取るように気をつけた。

歩くようになったり、外に出るようになってからは、木の枝や石、砂、虫など目に入ったものを口に入れて確認するようになったので本当に目が離せない。

今は一歳3ヶ月になり、口に入れることも減ってきたが、ふと何かを口に入れることがあるので、とにかく目を離さないようにしています。

 

 

娘が、10ヵ月の時にリビングに置いてあった小さなぬいぐるみを舐めていました。

ちょっとだけ目を離した隙によだれでベトベトで。

そのぬいぐるみはホコリをかぶっていたのでアレルギーにならないかと心配でした。

私が気に入っていたぬいぐるみなので洗って手の届かない棚の上に置くようにしました。赤ちゃんは何でも舐めてしまうので目を離さないように心がけてください。

 

洋服

6ヶ月ぐらいから一歳半ぐらいまで私の服やテレビのリモコンなどを舐めてました

服はともかくリモコンは心配でした。テレビをつけてしまったりするし衛生面が心配でした。

近づけないように高い位置におきました

私の服はどうしようもなかったのでリモコンは無くなりましたが服はなめてました

いろんな対策をしても舐めたい願望はあるので気長に考えた方が良いです。

 

 

うちの子の場合、生後3ヶ月頃に舐める事が急に目立つようになりました。

1番はボタンです。洗濯が終わって干し終わった衣類を置いているともう危険です。

わかってすぐに体をコロコロさせてその場所に行き舐めてました。

歯はまだなくても、ずっと舐めていたら糸が切れてしまって飲み込んでしまうのではないかいつもヒヤヒヤしていました。

なので舐めそうなものすべてに、赤ちゃんが舐める予防で買った苦い成分の味のするクリームを塗っていました。

食べても大丈夫の日本製の物を買って、舐めそうな物を中心的に塗って予防していました。

やらないでと言っても赤ちゃんは分かりません。

赤ちゃんは悪くないので、こっちが守ってあげて気をつけなければいけないので、試せるものはどんどん実行した方が良いと思います。

 

 

6ヶ月の赤ちゃんが、旦那が脱いだ靴下をなめました。

1日履いた靴下なので汚いし、衛生面で下痢をしたりしないか本当に心配しました。

旦那には靴下を脱いだら洗濯かごに入れるようキツくお灸をすえ、今では不潔なものは口にいれないように目を光らせています。

旦那のしつけも奥さんがしましょう。

 

小石・雑草

自分で歩けるようになったばかりの我が子が外に出たがるようになり、石や砂を拾って舐めているのを見て心配でした。

子どもは外に自らの足で出れた喜びでいっぱいで、何でも触りたいし、舐めて確認をしたがっていました。

砂は手に付いて感触を楽しんだ後は、口に入れる前にはらうよう、見守りました。

 

 

子どもがなめて心配だったのは道に落ちている石です。

散歩途中、石を見つけると拾って口に入れてしまいました。汚いものですし、殺虫剤や犬のおしっこなどがかかっていたら大変だと毎回ヒヤヒヤしながら取り上げました。

 

 

石を舐めてとても心配でした。

しかもアメリカの日本より汚い道路の石を触っては口に入れて遊んでいました。

赤ちゃんは石が好きと分かってはいましたが、興味を逸らしたり、どうにか口に入れないように工夫しました。

 

 

草をお外に行ったらよく食べて口に入れてしまうという行為を繰り返す癖があって大変でした。

よく口に入れるので口も手も緑になりそれが家に帰って洗ってもなかなか取れずに大変な思いをしてしまいました。

本当に困ったものです。

 

息子は1歳前後で絵本を舐めるようになりました。

赤ちゃん向けの硬くてつるつるした素材の絵本の素材が気に入ったらしく、よく舐めていました。

舐めたり消毒したりしていると紙製の本はどんどんボロボロになってきてしまうので、支援センターなどで舐めてしまった時は申し訳なく思っていました。

家以外で絵本で遊ぶときは、なるべく私が読み聞かせをする形をとることで対策しました。

息子の場合は、なんでも舐めて大変な時期は2歳を過ぎるとほぼなくなりました。

行っても理由が理解できない時期は注意するのではなく、さりげなく口元から離してあげて見守ってあげるくらいでちょうどいいと思います。

 

 

うちの11カ月の赤ちゃんはよく絵本を舐めていました。

絵を見たりめくって遊ぶというよりも、ひたすら舐めて、味を確かめ、絵本はボロボロになりました。

親としてはふやけたページを飲み込まないか、また舐めて乾いた部分が不衛生であることが気になって、しばらくは絵本を隠すことにしました。

しかし、お風呂で読めるビニール製の絵本だと、ページが破れることもなければ丸洗いも出来ることに気がつき、いくつか揃るとこれがよかった。

親のストレスも半減したので、絵本を舐める子にはビニール製の絵本をオススメしたいです。

 

 

大体8か月以降の頃です。ハイハイも得意になり、いろいろなところに興味を持ち、なめ癖も出てきました。

雑誌など紙類のなめ癖が多く、なめすぎると紙がふやけて誤飲しそうなので心配でした。

考えたのはまず配置換えです。

雑誌等を床に並べることも多かったのですが、極力子供の手の届かない場所に置きました。

赤ちゃんの本はほとんどが厚紙でできているので、本人も見たい気持ちもあるだろうし、取れるように床近くに置いたままにしました。

なめ始めてもすぐに取り上げず、違うものに興味を持たせて紙類はゆっくり離させました。

 

 

財布・お金

6ヶ月の赤ちゃんが、私の財布が好きでいつもカバンから引っ張り出して舐めていました。

年期の入った革財布だったので汚いし、お金を扱うものなので菌も心配。

誤って小銭が出て飲み込んでしまわないかも心配でした。

とりあえずよく拭いて除菌、なるべく手の届かないところに財布を入れたカバンを収納して財布を見せないようにしました。

1歳過ぎから他のものに関心を示すようになり、財布には興味がなくなったようだったので、一時期だけの心配のようです。

 

 

1歳半の娘が小銭を食べていました。

幸い私が気づき飲み込むことはなく誤飲はなかったのでよかったです。

原因は義母が小銭にで遊ばせていて娘をしっかり見ていなかったことです。

普段から小銭なんて誤飲が考えられるので絶対触れさせないようにしていました。

義母は孫が楽しければが1番です。何が起きるか分からないので子供のことはしっかり監視するべきです。

 

ベビーカー・ベビーベッド

現在3歳の子供が生後7~8か月の頃によく舐めていて特に心配だったのは、スーパーや百貨店に置いてあるベビーカートのベルトです。

舐め癖がついてからは、ベルトを締めて余った部分を手に持って舐めていました。

不特定多数の人が使っているものだし、決して新しいものばかりではないので衛生面が気になり困りました。

他のお客さんの目に入るし、汚いと思われているだろうと。抱っこ紐で買い物するのも不便なところがあるので、どうにかしようと考えて、バスタオルでベルトがついているガードごと覆うようにしました。

スーパーなどは冷房が効いているので、多少ひざ掛けのようにもなり一石二鳥でした。

その結果、ベルトが隠れたので舐めることはなくなり、それでも飽きそうならば舐めてもよいおもちゃを持たせていました。

赤ちゃんって舐めて色々感触を覚えているところもあると思うので、全部ダメにするのではなく、小さいおもちゃや舐めたら危ないものは徹底的に隠して、あとは多少自由に舐めさてあげたら良いと思います。

 

 

生後半年ぐらい赤ちゃんが、ベビーカーのお腹周りの固定用部品についたカバーを舐めるようになってしまった。

外出の時に使うので単純に汚れと、赤ちゃんが舐めることでさらに雑菌が繁殖してまたそれを舐めてしまうこと。外を歩いている時に、見知らぬおばちゃんに「汚い」と注意されること。舐めているところが変色してしまうことがイヤでした。

ベビーカーなので使わないわけにもいかないし、メッシュの布カバーは外せないタイプでした。他のおもちゃを渡したり気を引いたりしましたが、効果がなくこちらが疲れてしまいました。仕方なくハサミで切り取って、自分で裁縫してマジックテープで止められるように改造。毎日洗濯してせめて綺麗なものを付けるようにしました。

赤ちゃんの行動は変わりませんが、カバーを改造したことで最低限の衛生面は守られるので自分の気持ちが楽になりました。おせっかいおばさんはどうしても出てしまいますが、対策していることを説明すれば大抵引いてもらえました。

育児をしていた当時は、衛生的にも外聞もよくないことだととても気にしていて、半分ノイローゼになってしまうほど。でも通り過ぎた今は、時期が来ればおさまるので、あんなに心配しなくてもよかった。

気を楽にして育児を楽しめばよかったと思っています。

「こうしなくてはならない」という思い込みは忘れて、自分が楽になれる育児を楽しんでください。

 

 

息子が一歳未満の時、木製のベビーベッドを舐めていました。

気になったことは、息子の衛生問題と、ベッドの劣化でした。

対策として、消毒を行なったことと、舐めても(口に入れても)大丈夫なおもちゃを与えました。

おもちゃがあると舐めますがすぐ飽きるので、5個くらい用意することでベッドを舐める事はなくなりました。

最近のベッドは予期できていて安心ですが、みてる親は心配になります。

舐めやすいところに気になる物を置くことで気を紛らわす事ができたので、オススメです。

 

ソファー

5ヶ月の赤ちゃんが、ソファーに寝かせたらソファーの座るところをひたすら舐めていてびっくりして抱っこしました。

ソファーは洗えないタイプのもので、除菌スプレーくらいしか対策できていなかったので衛生的に不安でした。

 

冷蔵庫

7ヶ月の赤ちゃんですが、つかまり立ちをするようになり冷蔵庫の扉をなめるようになりました。

衛生面も不安でしたし、食品を触った手で冷蔵庫を開けたり閉めたりとするのでアレルギーなども心配でした。

毎度消毒していましたが大変なので、キッチンに柵をつけました。

結果心配事が一つ減り楽になりました。

 

おむつ交換台

仕事のあと保育園にお迎えに行くと、生後8か月位の娘が、園児が使っているオムツ交換台をなめていたのを見て背筋が凍りました。

まずは胃腸炎などの感染源になりうる場所なので、娘に「ここは汚いから、なめるのはだめよ」と言いましたが、まだ8か月の子供に理解できると思えません。

対処法としては、担任の先生に「今のようなことは、なるべく見かけたら止めさせてもらえますか?」と言いましたが「この月齢の子は、仕方ないんです。でも、なるべく見かけたら違う場所に移動しますね」と言われました。

保育園ではそのような姿を見かけましたが、家ではそんなに何でもなめることは無かったので、寂しさとかいろんな感情があっての行動だったのかもしれません。

赤ちゃんは、何が汚れているとか全く分かりません。

アルコールや薬物など、命に関わるものをなめることは絶対阻止した方が良いですが、病気がうつちゃう!くらいのレベルの事は、今は仕方ない!とあきらめることも必要かなと思います。

 

他人の箸

私の子供は赤ちゃんの時、人の箸を舐めてしまうクセがありました。

来客時におもてなしで惣菜などを振舞ったときの、お客さんが使っている箸を目を離すとすぐ舐めてしまっていました。

大抵笑って許されるのですが、大人の方のミュータンス菌をもらってしまったらどうしようと内心ドキドキでした。

今では虫歯なども無く良い思い出となっています。

 

ティッシュ

9ヶ月くらいになるとほふく前進などで動ける範囲が拡大して気がついたらテッシュを撒き散らしていました。

それを手にとって舐めて口に含もうとしたりと大変でした。

衛生面はあまり気になりませんでしたが、誤嚥などによる窒息が心配でした。そのためとにかく赤ちゃんの手に届かないテーブルの真ん中などに置くことでしのぎました。動き出した赤ちゃんはパパの脱いだ靴下など、まさかと言うものをすぐに口にするので目が離せないと感じております。

 

8~12ヶ月のころ赤ちゃんがカギをなめて困りました。

いちいち消毒をしていなく、なにしろ金属なので衛生面が気になりました。

仕方ないのでカギを手の届かないところに置くようにしました。

目につかなくなるとカギのことは忘れてくれました。ただお出かけしているときにバックにしまっているのを見つけまたなめていました。

なめることで脳の発達や物の感覚を覚えるし、小さな赤ちゃんが舐めるのは普通のことと勉強しました。

全て取り上げるのではなく、危険がないものは除菌して舐めてもいいようにするといいと思います。

 

クリーム

最後5ヶ月ごろの息子が、プッシュタイプのボディクリームの出口部分を舐めていました。

プッシュタイプなので押すとクリームが出てきてしまいます。

どれくらいの時間なめてたかわかりませんが、わたしが慌てて口から離した時には、口の中にはクリームっぽいものはありませんました。

クリームが出なかったのか、すでに飲み込んでしまったのかはわからなかったです。

その後、様子を見ていましたが、嘔吐したり下痢をしたりはなかったです。

ちょうど朝の保湿の後、そのまま近くに置きっぱなしにしてしまったため、子供の手で届いてしまったようです。

使ったらすぐしまうことを徹底しました。それ以降、舐めてはいません。

子どもは親が思ってる以上に動きます。子どもの近くに危ないものは置いてはいけないと思った出来事ました。

 

 

11ヶ月の赤ちゃんがいて、今まさになめ癖がひどい時期です。

特に好きなのが、お風呂上がりに使っている軟膏のチューブや私のハンドクリームのチューブなど、絶対に中身を食べてしまってはいけないものなのに、それが欲しい!!と言いたげに怒っています。

どうしても欲しがる時は、なめても問題のないもので初めて見るものを渡しています。

空のお弁当箱、洗ったヨーグルトのカップ、カラフルなハンカチ、ハンガーなどなど、初めてのものにはいつも興味津々で近づいて遊んでくれるので、とにかく違うもので気を引かせています。

 

口紅

8ヶ月の赤ちゃんが私の口紅を手に取り、口の回りに塗りたくったりなめたりしました。

食べたりはしませんでしたが、手にべたべたついて、壁やドア、窓を汚したり口紅を着けた口で、コップや積み木を加えたりしました。

汚れも目立つしお洋服についた口紅はなかなか落ちないので、大変でした。

 

リモコン

生後7カ月ぐらいからハイハイをはじめ、机の上にあるもの(テレビやDVDレコーダーのリモコン等)を、口に入れ始めました。

口に入れるものではないので、病気にならないか心配でした。

なので、できるだけ机の上にはものを置かないようにし、手の届かないとところにしまうようにしました。

手に届くところに物がなければ、口に入れないので、徐々にしないようになっていきました。

出来るだけ手の届くところに物を置かないようにすることが一番だと思います。

 

 

それはずばりリモコンです。4,5か月の頃から1歳になる頃まで舐めていたと思います。

特に夜間のベッドでのおむつ替えの時に舐めていました。

歯も生えてくるとリモコンも傷つくし、唾液でベタベタになるからリモコンにも悪そうだし。

何よりリモコン削れてこない?カスを食べてない?と不安でした。

なるべくおしゃぶりとすり替えるようにしていましたが、何が良いのか、リモコンの方が食いつきが良かったのです。

対策は単純でおしゃぶりを常備して、「これは駄目だよー」とサッと交換してフェイドアウトさせました。

大きくなってくると力が強くなってきてカバーが外れて電池が出てくる、なんて事態にもなりかねないので、その前に卒業できて良かったです。

 

シャンプー

6ヶ月くらいの頃、家事をしていて赤ちゃんが静かだと思って探したらトラベルセットのシャンプーを舐めてました。

量は少なかったですが健康を害したのではと心配になり病院受診しました。

手の届くところに危ないものを置かないようにしました。

引き出しに入れていたとしても子供は予想できない成長をしていて簡単に開けたりするので対策はしすぎることはないと思いました。

 

ビールの空き缶

赤ちゃんがこんなモノなめて心配だったという事で私が心配になったものは、缶ビールの飲み口です。

飲み終わった後の缶ビールだったので、少しビールの液体が残ってたかもしれません。

赤ちゃんなら一滴でもアルコールを口にするとっと考えるとすごく心配になりました。

結果何時間経っても問題なかったのでよかったですが本当に焦ったのを覚えています。

 

他人の哺乳瓶

他の子の哺乳瓶をなめるので困りました。

外出する時自分の哺乳瓶を持って飲んでいますが、哺乳ピンクの柄や中身が気になり出したらなめてしまいます。

哺乳瓶に興味があるのかな、と思いながらも他の赤ちゃんが使用しているので衛生面でも良くないです。